PROFILE
プロフィール
ハートブレッドアンティーク馬場 エリアマネジャー
2006年に吉野家平岡町店にアルバイトで入社し、2010年、大学卒業と同時に新卒で社員になりました。
当時就職活動もしていたのですが、店長とも仲が良かったし、傍ら社員で入社しようかとも考えていて最終的にそちらの道を選びました。
入社4か月で店長代行に上がり、2店舗ほど経験し、2012年に青梅新町店で店長になることができました。
その後2013年にはかつさとの立ち上げに携わり、2020年には今のアンティークの立ち上げにも携わらせてもらえました。
伊勢崎と深谷をオープンさせ、2023年高尾に戻ってエリアマネジャーを兼務しています。

INTERVIEW
インタビュー

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Q.やりがいを感じる時はどんな時ですか?
A.なんか今回本当に思ったのは、売上を上げたいという店に対して、何かしらのアクションをして結果が出る。それが一番のやりがいです。
売上が上がるというのはお客様が喜んできて下さることそのものだし、また売上が上がるとスタッフのモチベーションもあがるんです。数字を変えるのってみんなが幸せになるんだなという事を感じる事が多いです。
それに携われている事がやりがいです!
「アプリのアンケートの点数を上げたい」という取り組みをしたんですが、70位くらいだったのが5位に上がったんです。
その時はアンケートの点数を上げる事を皆でやったのですが、その中で売上も上がり、パートナーの表情が変わったのは印象に残っています。 -
Q.今までで一番嬉しかったことは何ですか?
A.一番嬉しかったのは吉野家青梅新町の店長の時に店長表彰をもらった時ですかね。
売上、人件費、原価と全部の数字も高められたし、キャストさん達もおめでとうございますと自分の事のように喜んでくれたことが今でも嬉しい事として残っています。
取れるだろうなと何か月も狙っていたのですがずっと取れなかったんです。それが取れた時は本当に嬉しかったです。 -
Q.辛かった事、悲しかった事は何ですか?
A.やっぱり立ち上げオープンの期間は本当に大変でした。
右も左もわからない中で自分がしっかりしないといけないんだけど自分もまだわからない。これは何回経験しても辛いなーと思います(笑)。
あとは最初はどうしてもベテランパートナーとうまくいかないんです。
そんな時も自分も部下の社員もずっとお店にいたんですがやっと「この人たち本気なんだな」と思ってもらえた後は大丈夫なのですが、関係性が出来上がるまでは辛かったです。 -
Q.入社以来一番成長できたことはどんな所ですか?
A.継続する事だと思います。
周りの諸先輩方や同僚でも辞めていった方がいました。
でもその中で続けた事によって今の仕事にたどり着けたと思っています。
入社式で「エリアマネジャーになる」という目標を掲げたのですが、継続することで本当にその夢を掴むことができました。 -
Q.これからどんな自分、どんなキャリアを目指していますか?
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Q.HPを見ている方々へ一言
A.うちには入ったらわかる良さがあります(笑)入らないとわかりません。
本当に今発展最中の会社なので自分の実現したい未来を実現させてもらえる可能性が高い会社だと思います。
今はどの業態も若手がグイグイと来ています。
若手を成長させてくれる会社でもあります。チャンスはいっぱいあると感じます!